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デグーを動物病院に行くときのポイント3つ!受診目的は具体的に!

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いざデグーを動物病院に連れて行くとなったら、なんだか身構えてしまいます。
動物病院までの移動手段は?何を準備したらいい?注意すべきことは?

不安や疑問がたくさんありそうです。
今回はデグーを動物病院に連れて行く時のポイントを解説します。
(執筆者:animal care information)

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出典 https://www.flickr.com/

1.伝えたいことを事前に整理しておく

1つ目のポイントは、受診の理由を明確にすることです。
これについては別記事「デグーの動物病院選び5つのポイント!かかりつけは2軒あると安心」でも解説しています。

飼い主さん1人あたりの診療時間は限られています。
自宅でも動物病院の待合室でもかまいません。
診察室に入る前に「最も診て欲しいのは何か」を決めておきましょう。

・気になるサインが病気からくるのか知りたい(健康診断など)。
・だいたいの病名はわかっている(再発、他の子で経験済みなど)ので、自宅での注意点が知りたい。
・とにかく治せるところは全部治療してほしい(緊急時など)。

「獣医さんに全部お任せすれば安心」という考え方は間違っています。
せっかく色々準備してデグーを連れて来たのですから、疑問点や要望が解決するよう飼い主さん側も情報提供して努力する必要があります。

「足が気になるけど、実はしっぽも・・・、あ、歯もついでに」という気持ちもわかります。
健康診断では、納得がいくまで全身チェックしてもらうのもいいでしょう。
しかし、もし足に痛みがあり、しっぽや歯はデグー本人が気にしていないとしたら、どうでしょう?

焦らず、欲張らず。デグーの声に耳を傾けて、「今日はここを中心に診てもらおう」というポイントを決め、それについて詳しく説明できるようにしておきましょう。

2.移動手段のメリットデメリット

2つ目のポイントは「見た目の快適さよりもデグーの視点で選ぶ」ことです。

・ケージ
通常、飼育しているケージが小さめ(ラビットケージなど)であれば、それごと自家用車に乗せていくこともできます。
利点は、普段の飼育状況が獣医師に伝わりやすいため、怪我や問題行動の原因などを突き止めやすいことです。

一方、デメリットとしては、大きな空間で揺られながら移動する不安感、衛生面(動物病院から病原菌を持ち帰る可能性)、同居の子をどうするか、などがあります。

・キャリー
温度管理と換気に注意しながら、ハムスターケージや昆虫用プラかごなどを上手に利用しましょう。
膝の上に乗る大きさのケージにタオルやキャリーケース等で覆いをすれば、待合室でも飼い主さんとの密着感があり、デグーの不安を軽減できます。

その場合、敷料は普段使用しているもの(牧草など)などにティッシュやキッチンペーパーをプラスするといいでしょう。
尿を吸収するため、身体が汚れるのを防げますし、どんな色の尿がどのくらい出ているか、診察の参考にもなります。

ただし、プラスチック製の容器やキャリーは短時間で破壊されてしまうことがありますので、活動的なデグーにはあまり向かないかもしれません。

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出典 http://weheartit.com/

3.持ち物は?ごはんや水はあげていいの?

病院が遠いと、つい、あれもこれも持ってきたくなりますよね。
3つ目のポイントは、「むやみに飲食させない」ことです。

持ち物

いつものごはん、おやつ、水が飲める容器、保冷剤(夏)、カイロなど保温できるもの(冬)、キャリーを覆うもの(タオルなど)

保冷剤や保温剤は、適宜調節しながら使ってください。
くれぐれもケージの中に直接カイロを入れたり、全面を保冷剤や保温剤が覆ってしまわないように注意します。

熱がこもりすぎて、思った以上にケージの中が熱くなることが原因で死亡事故が起きています。
特に、ぐったりしていてあまり動けないデグーを連れて行く場合、時々寝返りを打たせてあげるなど、低温やけどや冷えすぎに気をつけながら動物病院に向かいましょう。

ごはんやおやつ、水は、原則としてケージに入れないでください(敷料の牧草は例外)。
診察の結果、麻酔をかけることになった場合、絶食状態の方が治療しやすいからです。

また、診察で緊張した直後に慣れない環境でごはんを食べると、消化不良をおこすこともあります。

では、何のために持っていくのかというと「検査入院や預かりなどが急に決まった時に備えて」です。

最近では、牧草やデグーフードを常備している動物病院も増えてきました。
でも、特に体調不良のときは、食べ慣れたものが一番です。

万一、その場で預かってもらうことを想定して、いつものごはんやおやつを少々と、水が飲める容器を持参しましょう。

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引用 https://www.flickr.com/

以上、3つのポイントを挙げました。
もちろん、動物病院までの移動時間や気温、移動手順(直行するのか、経由して行くのか)などによって条件が変わってきます。
臨機応変に対応してください。

また、別の記事「デグーの動物病院選び5つのポイント!かかりつけは2軒あると安心」でも触れましたが、動物病院に行く前は、「これからデグーを連れて行っても大丈夫か」、必ず事前に電話で動物病院に確認することをおすすめします。

この記事が、少しでもストレスの少ない受診・通院の参考になれば幸いです。