動物・ペット
カピバラと触れ合えるカフェ「カピバランドPUIPUI」。横浜市都筑区にあると聞いて行ってきました。動物園では見たことがありますが、まさか触れ合える日がやってくるとは!
ペットの飼い主を悩ますのが「匂い」。2016年のペット総研調べでは「ペットの匂いが毎日気になる」「たまに気になる」合わせて81.2%もの飼い主さんがペットの匂いに悩んでいるという調査結果がでています。
ペットとの暮らしで気になる「匂い」。消臭剤がほしいけど、ペットへの安全性やコストを考えると、どれを選べばいいか悩んでしまいますよね。
ペットを飼うことで「心が癒される」「毎日が楽しい」「元気になる」など、数えきれないほどメリットがあります。一方で「思っていたよりお金がかかる」「家を留守にしづらい」「匂いがする」「毛が抜ける」など、さまざまなデメリットがあるのも現実です。
「ペットロス」とは「ペットをなくした喪失感や悲しみ」のこと。愛するペットを失うことほどツライことはありません。悲しみで涙が止まらない。食事がとれない。眠れないなど身体症状が起きることも。
オキシトシンは「絆の形成・共感性・社会性」に関わるホルモンとして、その作用や効果から別名「幸せホルモン」と呼ばれることがあります。「母と子」「人と人」との関わりに欠かせないホルモンとして注目をされているのです。
ペットの寿命は、近年長くなったといわれています。例えば犬の平均寿命は、1981年~1982年には8.3歳だったのが、2014年では13.7歳と伸びているのです。しかし、どれだけペットの寿命が延びてきていても、人間の平均寿命よりはずっと短いもの。
デグーやハムスター、ハリネズミやモルモットなどの小さなペットたちは、かわいいことはもちろん、「大きな声で鳴かない」「毎日に散歩に出かけなくてよい」とさまざまな理由で人気があります。
ペットブームといわれ、今までペットとして飼われることのなかったカワウソやフクロウを飼う人が増えてきました。犬や猫はもちろん、SNSやテレビではたくさんのペットたちを見かけます。
大地震、台風、水害。日本のどこに住んでいても災害はいつ襲いかかってくるかわかりません。この数年の災害で、大変な思いを経験された方も多いと思います。近年は地震も多くなっているので、動物と暮らしている方はペットの避難対策をしておく必要がありま…
「デグー・チンチラ・モルモット」など、いわゆるエキゾチックアニマルと言われる動物の写真をブログ・SNSで見かけることが増えてきました。
今回はげっ歯類好きな方にオススメな動物園「井の頭自然文化園」を紹介します!井の頭自然文化園は、東京都武蔵野市・三鷹市にある井の頭恩賜公園の近くにある都立の動物園です。動物好きならかなり楽しめると思います。
動物を飼育する人なら知っておきたいのが「環境エンリッチメント」というキーワードです。それでは環境エンリッチメントとはなんでしょう?市民ZOOネットワークによると以下のような説明がされています。
うさぎは「かわいい」、「もふもふ」と癒しポイントが多く、「おとなしい」のでペットとして人気です。しかし、そんなうさぎも何年かすれば老いていきます。足腰が弱って自力で食事をとれなくなるので、介護の必要があります。
ペットショップで働いているとき、よく質問を受けたのが「○○と○○は一緒に飼える?」という内容です。実に多彩な組み合わせで、解答に悩むパターンも多くあります。
元ペットショップ店員のrubia_catです。今回は「ペットショップの店員って実際どれくらい詳しいのか?」。経験者の目線からお話しをしたいと思います。(執筆者:rubia_cat:ペットショップ販売員)
ペットを飼う人にとって、ペットショップは身近な存在ですよね。私は数年前、ペット用品を扱うお店で働いていました。そこのペットショップは、生体(実際の動物、犬や猫、小動物など)の扱いは基本的にはありません。
近年、ネットショップの普及によって実店舗を利用する人はだんだんと減少してきています。ペットショップも例外ではありません。たしかにネットショップは便利です。重い荷物を運ばなくても済みますし、指先ひとつで買い物が完了してしまいます。